印床は篆刻をする際に印材を挟み込んで加工物を安定させるとともに、刀を滑らせてしまって指をケガしないようにする道具です。ネジ式やクサビ式があり、かなりの力で締めるので、構造物が継ぎ合わせのものよりも、くり貫きの一本作りのものの方が丈夫で長持ちします。
黒檀風 印床 ネジ式
約9.5 × 13.5 × 5.3cm
最大6.5cmくらいまで
在庫あり
約9.5 × 13.5 × 5.3cm
最大6.5cmくらいまで
在庫あり